写真技術科・写真学科

「Club 銀燕 チャリティ鉄道写真展2025」

東京工芸大学OB・OG5名を含む、総勢31名による鉄道写真展。

※荒川好夫(42期)・武俊典(60期)・米屋こうじ(64期)・塩田哲也(66期)・小林大樹(88期)

■イベント｜セシオン2階 講座室にて開催※定員70名(先着順)

　11月22日(土)13:30～　Club 銀燕メンバーによるトークショー
　11月23日(日)13:30～　Club 銀燕メンバーの写真家によるトークショー

■主催
　Club銀燕

■共催
　杉並区

■後援
　社会福祉法人　杉並区社会福祉協議会

「Newly taken in 2025」

広川 泰士・櫻井 由理・平見 真祐・小林 大樹・中里 楓・齊藤 柊子・神谷 美咲・呉 在雄・白幡 健太郎・町田 海

写真家・広川泰士氏と東京工芸大学OB・OG９名によるグループ展。

「2025年撮り下ろし」をテーマに展示します。

小島三幸 写真展「ハレ ときどき」（写真学科78期）

雨が降るたび、街は表情を変えていく。
滴る水の跡が、新しい線を描く。
光が差すたびに、緑は少しずつ濃くなっていく。
破壊と再生は、いつも隣り合わせだ。

都会の喧騒の中で、人もまた同じように揺れながら生きている。
立ち止まり、迷い、
それでも、誰かの見ていない場所で
もう一度、静かに伸びていく力を秘めている。

壊れたものの中から生まれる希望。

“ハレ ときどき”
それは、雨と光のあいだで揺れながら、
新しい自分を見つけていく時間。
世界が少しだけやさしく見える瞬間を、
私はそっと写しとめている。

elsewhere 展

47期 内藤明（東京工芸大学名誉教授）自身の手による、ゼラチンシルバーモノクロプリント、32枚の作品を展示します。

立川宏司 写真展「あめまぼろし」

雨の中、車のフロントガラスを通して、いろいろな光の色を強調し、
雨の都会の風景を幻想的に表現しました。
今回は、これまで発表した作品の中からピックアップして展示致します。
都会の雨の風景をお楽しみ下さい。

39期　新藤健一さんの写真展です。

93期　大橋史明さんの写真展です。