メディアアート表現学科・インタラクティブメディア学科
卒業生人物録 第11回 薄葉柾人
アナログの感性をデジタルで昇華する 体験型表現の現在地
国内外のアートシーンで活躍する卒業生たちを追った連続インタビュー企画。第11回目はインタラクティブメディア学科卒業生の薄葉柾人さんだ。オーディオビジュアルの映像制作や体験型コンテンツの開発など、今でこそデジタル表現の最前線で活動する薄葉さんだが、大学進学までは自然と野球とギターが好きな文系少年だったという。いったい、何がどうなって現在の道に進んだのか。その道のりを聞いた。
研究室探訪 第3回 インタラクティブメディア学科/インタラクティブアート研究室 浅野耕平 教授
2001年、写真・映像・デザインに続く4つ目の学科として設置されたメディアアート表現学科は、2010年にインタラクティブメディア学科に名称が変更されました。メディアアートとはコンピュータを含めた新しいテクノロジーを用いた芸術を意味し、同学科は時代の中で発達・進化を続ける双方向性(インタラクティブ)を持つ幅広いメディアにおけるアートやコミュニケーション表現を学ぶ拠点として、ニーズに対応かつ業界をリードする人材を育成しています。 今回の訪問先は、インタラクティブアート研究室。教授であり本学映像学科の卒業生でもある浅野耕平先生に話を聞きました。
東京工芸大学芸術学部卒業・大学院修了制作展2025
| 場所 | 東京工芸大学中野キャンパス |
|---|---|
| 住所 | 〒164-8678 中野区本町2-9‐5 |
| URL | https://www.t-kougei.ac.jp/ |
| 開催日 | 2025年2月14日(金)~2024年2月16日(日) |
| 時間 | ・2月14日(金)13:00~18:00 ・2月15日(土)10:00~18:00 ・2月16日(日)10:00~15:00 |
| 入場料 | 入場無料 |
| TEL | 03-3372-1321(代) |
| 内容紹介 | |
| ※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。 | |
卒業生人物録 第3回 イラストレーター 陳 由莉
長く愛されるキャラを目指して グッズ制作に込めた一途な想い
国内外のアートシーンで活躍する卒業生たちを追った連続インタビュー企画。第3回はインタラクティブメディア学科卒業生でイラストレーターの陳由莉さん。
デジタルとアナログを往来してグッズを生み出す、クリエイティブの源泉を探った。
創立100周年を記念して記念誌「写真から100年」が発刊されました。
| 著作者名 | 吉野弘章(編著) |
|---|---|
| 価格 | 3300円 |
| 出版社 | 株式会社クレヴィス |
| URL | https://crevis.co.jp/publishing/tokyo_polytechinic_university_100thanniversary/ |
| 内容紹介 | 日本初の写真の専門高等教育機関として誕生し、現在ではテクノロジーとアートの融合を推進する総合大学へと発展してきた本学の歴史や特色が紹介されています。 |
光の術 観察そして目撃 写大ギャラリー・コレクション
| 場所 | 東京工芸大学 写大ギャラリー |
|---|---|
| 住所 | 〒164-8678 東京都中野区本町2-4-7 東京工芸大学5号館2F |
| URL | http://www.shadai.t-kougei.ac.jp/ |
| 開催日 | 2024年6月10日(月)~2024年8月7日(水) |
| 時間 | 時間:10:00~19:00 休館:木曜日・日曜日・祝日 |
| 入場料 | 入場無料 |
| TEL | 0570-02-8080 |
| 内容紹介 | |
| ※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。 | |
東京工芸大学芸術学部写真学科卒業制作選抜展New perspective 202
| 場所 | ソニーイメージングギャラリー銀座 |
|---|---|
| 住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス6階 |
| URL | http://www.sony.co.jp/imaging/gallery/ |
| 開催日 | 2024年3月1日(金)~2024年3月7日(木) |
| 時間 | 11:00~19:00 会期中無休 |
| 入場料 | 入場無料 |
| TEL | 03-3571-7606 |
| 内容紹介 | |
| ※開催日時等は変更になる事がございます。事前にご確認ください。 | |





