研究室探訪 第3回 インタラクティブメディア学科/インタラクティブアート研究室 浅野耕平 教授
2001年、写真・映像・デザインに続く4つ目の学科として設置されたメディアアート表現学科は、2010年にインタラクティブメディア学科に名称が変更されました。メディアアートとはコンピュータを含めた新しいテクノロジーを用いた芸術を意味し、同学科は時代の中で発達・進化を続ける双方向性(インタラクティブ)を持つ幅広いメディアにおけるアートやコミュニケーション表現を学ぶ拠点として、ニーズに対応かつ業界をリードする人材を育成しています。 今回の訪問先は、インタラクティブアート研究室。教授であり本学映像学科の卒業生でもある浅野耕平先生に話を聞きました。